@article{oai:hsuh.repo.nii.ac.jp:00006315,
 author = {志渡, 晃一 and 志水, 幸 and 倉橋, 昌司 and 工藤, 悦子 and 澤田, 優美 and 三宅, 隆仁 and 早川, 明 and 蒲原, 龍},
 issue = {16},
 journal = {北海道医療大学看護福祉学部紀要, Journal of nursing and social services},
 month = {Dec},
 note = {本学(医療系大学)新入生の自覚的健康感とライフスタイルの関連を明らかにすることを目的に、2008年度新入生(歯学部、薬学部、看護福祉学部、心理科学部)を対象にアンケート調査を行い、514名の回答を分析した。その結果、自覚的健康感と有意な関連が認められた健康生活習慣は、男女とも「6〜8時間の睡眠」であった。また、自覚的健康感と有意な関連が認められた大学生活の満足感の項目は、男性では「大学生活全般の満足感」「私生活での人間関係での満足感」、女性では「大学生活全般の満足感」「食生活の満足感」であった。},
 pages = {1--7},
 title = {本学新入生のライフスタイルと健康感に関する研究(第9報)},
 year = {2009}
}