@article{oai:hsuh.repo.nii.ac.jp:00006644,
 author = {東城, 庸介},
 issue = {2},
 journal = {北海道医療大学歯学雑誌, The dental journal of Health Sciences University of Hokkaido},
 month = {Dec},
 note = {1986年にJames W.Putneyは、非興奮性細胞におけるカルシウムイオン(Ca2+)流入機構のモデルとしてユニークな仮説を提唱し、現在ではストア作動性Ca2+流入(SOCE)と呼ばれている。SOCEモデルとそれに関連する研究を概説した。また、ラット耳下腺細胞におけるSOCEに対するスタウロスポリンとオカダ酸の効果、COS-7細胞におけるSOCEに対するスタウロスポリンの効果など、著者等の研究を紹介した。},
 pages = {1--15},
 title = {唾液腺におけるストア作動性Ca2+流入の活性化機構},
 volume = {32},
 year = {2013}
}