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表面形状基準法により抽出した顔面正中矢状平面の再現性と妥当性 CT DICOMデータを用いた検討
https://hsuh.repo.nii.ac.jp/records/6623
https://hsuh.repo.nii.ac.jp/records/6623bd725b44-d19a-4aa1-a02c-c241ccc72007
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2014-05-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 表面形状基準法により抽出した顔面正中矢状平面の再現性と妥当性 CT DICOMデータを用いた検討 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
著者 |
辻, 祥之
× 辻, 祥之× 上地, 潤× 武田, 成浩× 今野, 正裕× 北所, 弘行× 溝口, 到× 柴田, 考典 |
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キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 顎の奇形(合併症,X線診断) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *顔面非対称(合併症,X線診断) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *コンピュータ画像処理 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 観察者による差 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 結果再現性 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 三次元イメージング | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *DICOM | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 硬組織 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 軟部組織 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *マルチスライスCT | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 青年期(13〜18) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 成人(19〜44) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 中年(45〜64) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 男 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 女 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 歯学 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 表面形状基準法により抽出した顔面正中矢状平面の再現性と妥当性について、CT DICOMデータを用いて検討した。顔面非対称を伴う顎変形症患者(非対称患者)を対象とした。顎変形症との診断を受けた12例を対象とした。検者内誤差、検者間誤差は、二面角φ、法線距離Lともに硬・軟組織モデル間データに有意差を認めなかった。硬組織モデルのうち、二面角φhの平均値が最も大きかったのは0.257±0.145°で、法線距離Lhの平均値は0.079±0.078mm、法線距離Lhの平均値が最も大きかったのは0.155±0.073mmで、その二面角φhの平均値は198±0.066°であった。二面角φは、最大で0.79°、最小で0.13°であり、平均値と標準偏差は、0.505±0.219°であった。法線距離Lは、最大で0.42mm、最小で0.03mmで、平均値と標準偏差は、0.150±0.134mmであった。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 北海道医療大学歯学雑誌 en : The dental journal of Health Sciences University of Hokkaido 巻 31, 号 2, p. 89-101, 発行日 2012-12 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 18805892 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |