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  1. 北海道医療大学看護福祉学部紀要 11号-31号(2004-2024)
  2. 11号(2004/12/20)

ソーシャルワークにおける「ナラティヴ・アプローチ」をめぐる議論について

https://hsuh.repo.nii.ac.jp/records/6720
https://hsuh.repo.nii.ac.jp/records/6720
bc095947-d786-434e-ad4b-6f70a57bcdad
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00004259084.pdf ソーシャルワークにおける「ナラティヴ・アプローチ」をめぐる議論について (810.9 kB)
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(ELS)(1)
公開日 2004-01-01
タイトル
タイトル ソーシャルワークにおける「ナラティヴ・アプローチ」をめぐる議論について
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ソーシャルワーク
キーワード
主題Scheme Other
主題 ナラティヴ・アプローチ
キーワード
主題Scheme Other
主題 価値実践
キーワード
主題Scheme Other
主題 自己言及性
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
言語 ja
記事種別(日)
ja
総説
著者名(日) 横山, 登志子

× 横山, 登志子

WEKO 20440

ja 横山, 登志子

Search repository
著者所属(日)
ja
医療福祉政策学講座
抄録(日)
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿の目的は、ソーシャルワーク(以下、SW)におけるナラティヴ・アプローチの貢献と、問題や課題についての議論を整理し、筆者の意見を提示することである。SWにおけるナラティヴ・アプローチの貢献は次の4点である。(1)SWの知識の権威性について「問い」を投げかけた点、(2)クライエントの生きたローカルな知識が注目された点、(3)価値実践としてのSWを考えるきっかけになった点、(4)ソーシャルワーカーは何をどのような立場から援助を行うのかについての自己言及性が求められた点である。問題・課題は次の3点である。(1)理論と介入の一貫的な説明、(2)物語の二分法に関してのリアリティーある説明、(3)SWに関する反省的実践(研究)の必要性である。特に3点目の課題について、SW理論史でソーシャルワーカーがどのように規定されてきたのかに関する批判的検討の必要性と、実践経験においてソーシャルワーカーがどのような自己規定の変容を経験しているのかについて明らかにすることが重要であることを述べた。
言語 ja
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10443956
書誌情報 ja : 北海道医療大学看護福祉学部紀要

巻 11, p. 19-25, 発行日 2004
出版タイプ
出版タイプ VoR
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Ver.1 2023-05-15 12:45:59.829845
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