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舌痛症患者に対して、若手歯科医医師が臨床心理士にスーパーバイズを受けながら認知行動療法を行い症状が軽快した1例
https://hsuh.repo.nii.ac.jp/records/6647
https://hsuh.repo.nii.ac.jp/records/6647ded33077-5552-4ec8-8cf7-dadf59365e2b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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舌痛症患者に対して,若手歯科医医師が臨床心理士にスーパーバイズを受けながら認知行動療法を行い症状が軽快した1例 (5.1 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2014-06-13 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 舌痛症患者に対して、若手歯科医医師が臨床心理士にスーパーバイズを受けながら認知行動療法を行い症状が軽快した1例 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
著者 |
佐藤, 英樹
× 佐藤, 英樹× 松岡, 紘史× 吉田, 光希× 森谷, 満× 宇津宮, 雅史× 永易, 裕樹× 川上, 智史× 坂野, 雄二× 千葉, 逸朗× 安彦, 善裕 |
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資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 症例は30歳代の女性で、舌両側縁のピリピリした痛みを主訴に受診した。精査の結果、心因性舌痛症と診断し、ロフラゼプ酸エチルを処方したが、痛みの強さには波がみられた。ロフラゼプ酸エチルに加え、痛みが悪化しやすい夜間にクロチアゼパムを処方したが効果は得られず、治療の主体を薬物療法から認知行動療法(CBT)へ変更する方針とした。CBTを専門とする臨床心理士による定期的なスーパーバイズを受けながら、歯科医師自らCBTを実施したところ、疼痛の軽減が得られた。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 北海道医療大学歯学雑誌 en : The dental journal of Health Sciences University of Hokkaido 巻 32, 号 2, p. 31-36, 発行日 2013-12 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 18805892 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |